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犬のフィラリア予防について
   フィラリア症は犬・フェレットでかかりやすい病気です。猫でも希におきます。川崎市近郊なら、蚊のでるシーズン(5月-11月)に月1回の予防薬の投与で感染防止はできます。
 15年前は犬の死因で一番多い疾患で5才位でこの疾患で心不全に陥り犬ちゃんが死亡することもよくありました。
 
最近は良い予防薬の普及、オーナーさんの予防意識の向上があって診ない病気になりました。
 ただし蚊によって媒介されますので、予防薬を飲ませなければ、感染する可能性はあります。

 ぜひ予防薬を飲ませて、未然に予防することをお勧めします。
犬のフィラリア予防薬
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┃ 1┃犬フィラリア予防について
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ご注意 本院でフィラリア検査希望の方は、必ず犬ちゃんをお連れください。


犬のフィラリア成虫(病気が成立するとこの成虫が心臓内に入ります。)
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┃2 ┃フィラリアの検査
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 メーカーからの指導でフィラリア予防薬を飲んでいても4月・5月あたりに年1回おこないます。少量の血液を採取してしらべます。
 向かって左がフィラリアは陰性です。(右は陽性を示した犬です。対称のため同時撮影しました。)
●検査が陰性なら
 フィラリア予防は
オダガワ動物病院の開業している川崎市多摩区地域では、推奨期間の5月-11月の間、月1回の予防薬の投与で可能です。 しかし同じ川崎市多摩区でも、蚊の多い場所と、蚊の少ない場所があります。お住まいの場所に蚊がおおければ、推奨期間より長めに予防薬をあげることをお勧めします。
●検査が陽性なら
 陽性の状態により治療は異なります。軽度なら予防薬を少量ずつ投与しています。また心臓が弱っていれば、強心剤の投与などもします。


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【参考資料】
①フィラリア症とは
 
 「フイラリアはなぜ予防が必要か」ときかれますが、フィラリアはこのような寄生虫が蚊に媒介されて、心臓に感染してしまう病気です
犬ちゅんは短命になります。
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上記のフィラリアの成虫には雄雌がいて、子供を産むとこの写真のように血液内にミクロフィラリアが現れます。(集中法による鏡検)
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【関連ページ】
フェレットのフィラリア予防
猫のフィラリア予防
猫に朗報・4月から8月は血液・生化学による健康診断がお得です。
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【関連ページ・フィラリア(犬糸状虫)の感染期間早見表

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投稿者 オダガワ動物病院 (2011年4月14日 12:45) | PermaLink

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